チャンギ空港はシンガポールの玄関口として世界一快適な空港と称され、充実したショッピング施設が魅力です。24時間営業の免税店やジュエル・チャンギ・エアポートなど、シンガポール旅行の最後まで買い物を楽しめる環境が整っています。
Irvinsのサルテッドエッグスナック、TWGの高級紅茶、Bachaのプレミアムコーヒー、バクワ、マーライオンクッキー、KELEのパイナップルタルト、カヤジャム、ラクサペースト、チリクラブソース、タイガーバームなど、シンガポールならではの特産品を免税価格で手軽に購入できるのが最大の魅力です。
本記事では、チャンギ空港で買える人気のお土産15選と、効率的な買い物方法について詳しく解説します。
シンガポール空港で買えるおすすめお土産15選
Irvins Salted Egg(サルテッドエッグスナック)

Irvins Salted Eggはシンガポールで絶対に買うべきお土産第1位に選ばれた大人気スナックで、塩卵味のポテトチップスや魚皮チップスが特徴です。濃厚な塩卵風味とサクサク食感がクセになり、地元の人々にも愛されています。
チャンギ空港内に4店舗あり、ターミナル1のレベル2出発ラウンジ(Cゲート付近)をはじめ各ターミナルで購入でき、ポテトチップスは19.9シンガポールドル(約2,388円)、フィッシュスキンは9.63シンガポールドルから購入可能で、象徴的なソルテッドエッグフィッシュスキンに加えトリュフポテトチップスやスモークチーズサーモンスキンなど幅広い商品が揃っています。
黄色と黒のパッケージデザインはインパクトがあり、お土産として見栄えも良い商品です。試食ができる店舗もあるため、実際に味を確かめてから購入できます。
TWG Tea(高級紅茶)

TWG Teaはシンガポール発祥の世界的に有名な高級紅茶ブランドで、洗練されたデザインのパッケージと種類豊富な茶葉が特徴です。代表作「1837 Black Tea」や「Silver Moon Tea」など、缶入りやギフトパックが人気で、チャンギ空港のお土産として定番となっています。
チャンギ空港のターミナル1、2、3、4すべてに店舗があり、ターミナル1は24時間営業、その他のターミナルは午前6時から翌午前1時まで営業しており、量り売りは50gから購入可能で価格は50gで10シンガポールドル前後から超高級茶葉まで様々です。
免税価格で購入できるため市内の店舗よりもお得で、マカロン6個入りボックスは13.76シンガポールドル(約1,600円)で購入できます。店員に相談すれば好みに応じた茶葉を提案してもらえるため、初めての方でも安心して購入できます。
Bacha Coffee(プレミアムコーヒー)

Bacha Coffeeはシンガポールを代表するプレミアムコーヒーブランドで、色鮮やかな缶入りギフトが人気です。豆や挽き粉のほかドリップバッグセットもあり、様々な好みに対応できます。
チャンギ空港の免税店で購入でき、ギフトセットは44シンガポールドル(約5,280円)から購入可能で、高級感のあるパッケージはコーヒー好きへの贈り物として最適です。
バリエーション豊富なフレーバーが揃っており、自分用にも友人へのプレゼントにも喜ばれる商品です。TWG Teaと並ぶシンガポールの高級飲料ブランドとして国際的な評価も高く、空港限定のパッケージも販売されています。
Bak Kwa(バクワ・ポークジャーキー)

Bak Kwaはシンガポールの伝統的な甘辛ダレに漬けて炭火焼きしたポークジャーキーで、柔らかくジューシーな食感が特徴です。Bee Cheng Hiang(美珍香)は1933年創業の老舗ブランドとして知られ、化学調味料を使わず炭火でじっくり燻製されたバクワは品質が高く評価されています。
チャンギ空港のターミナル内やジュエル・チャンギ・エアポートに店舗があり、価格は25から55シンガポールドル(約3,000から6,600円)で、個包装タイプもあり配布用にも便利で、お正月や贈答品としても人気があります。
福建人が東南アジアに移住し普及した中国式ポークジャーキーで、シンガポールのチャイナタウンではバクワ専門店が多数あります。お酒のおつまみやご飯のおかずとして楽しめる万能な商品です。
マーライオンクッキー

マーライオンクッキーはシンガポールお土産の定番中の定番で、マーライオン型のバタークッキーが個包装されています。味はバター、チョコ、パンダン、ドリアン、パイナップル、ココナッツなど種類豊富で、選ぶ楽しみがあります。
チャンギ空港のお土産ショップ「Discover Singapore」ではTaste of Singaporeのマーライオンクッキーが20個入りで16.9シンガポールドル(約2,030円)で購入でき、現地のスーパーで買う適当なマーライオンクッキーの2倍くらいの値段ですが空港で手軽に購入できる利便性が魅力です。
Discover Singaporeはターミナル1に2店舗、ターミナル2から4にも各店舗があり、帰国直前でも購入しやすい環境が整っています。ばらまき用のお土産として最適な商品です。
KELE(パイナップルタルト)

KELEはシンガポールで人気のパイナップルタルト専門店で、サクサクのタルト生地に甘酸っぱいパイナップルジャムが詰まった伝統菓子です。カラフルで可愛らしい箱に入ったクッキー缶も販売されており、見た目も華やかです。
チャンギ空港の店舗では20種類以上の商品があり試食もできるため安心してお土産選びができ、特に人気があるのはパイナップルタルトで、シュリンプロールは個別包装されており割れにくいためおすすめです。
量が多いクッキー缶は荷物としてはしんどいのと割れてしまう可能性を考えると、持ち運びやすいタイプを選ぶのが賢明です。シンガポールの伝統的な味わいを楽しめる特別なお土産として人気があります。
カヤジャム
カヤジャムはココナッツミルク、卵、パンダンリーフで作る甘いスプレッドで、シンガポールの朝食の定番カヤトーストに使われます。現地式カヤトーストを自宅で再現できるため、シンガポールの味を持ち帰りたい方に最適です。
ジュエル・チャンギ・エアポートB1階のToast BoxやYa Kun Kaya Toastの店舗で購入でき、価格は小瓶セットで3から8シンガポールドル(約360から960円)で、機内持ち込みできる100ml以下のカヤジャムはBread Talkで5.9シンガポールドル程度で購入可能です。
黄色いカヤジャムが無難でお土産として喜ばれやすく、開封後は冷蔵庫保存でなるべく早めに食べるのがおすすめです。カヤトーストにバターを忘れずに添えると本場の味が再現できます。
ラクサペースト
ラクサペーストはココナッツミルクとスパイスの効いた麺料理「ラクサ」の味を家庭で再現できる調味料で、シンガポールグルメを自宅で楽しみたい方に人気があります。袋入り小分けタイプもあり、使いやすさも魅力です。
チャンギ空港の免税店やギフトショップで購入でき、価格は4から7シンガポールドル(約480から840円)と手頃で、軽量でかさばらないためばらまき用のお土産にも最適です。
レトルトパウチタイプの商品もあり、調理が簡単なため料理初心者でも安心して使えます。ラクサはシンガポールを代表するローカルグルメで、出汁をエビからとった麺料理の独特の風味を楽しめます。
チリクラブソース
チリクラブソースはシンガポールグルメの代表格であるチリクラブの味を再現できる調味料で、その名の通りチリ(甘辛い)とクラブ(蟹)の絶妙な組み合わせが特徴です。蟹の素材の味とチリソースの濃さがマッチしており、自宅で本格的なシンガポール料理を楽しめます。
チャンギ空港のギフトショップで購入でき、レトルトパウチやボトルタイプがあり、価格は5から10シンガポールドル程度で、NISSINのCUP NOODLESチリクラブ味も1個1.6シンガポールドルで販売されておりお手軽に味わえます。
ブラックペッパークラブ味のカップヌードルも販売されており、食べ比べも楽しめます。グルメ好きへのお土産として喜ばれる商品です。
シンガポールスリングチョコレート
シンガポールスリングチョコレートはラッフルズホテル発祥の有名なカクテル「シンガポールスリング」風味のチョコレートで、ほんのりお酒の香りがする大人向けのスイーツです。パイナップルジュースとジンをベースにしたカクテルの風味をチョコレートで表現しており、独特の味わいが楽しめます。
チャンギ空港の免税店やギフトショップで購入でき、価格は8から15シンガポールドル(約960から1,800円)で、高級感のあるパッケージは贈答用としても最適です。
お酒好きの方やチョコレート愛好家に喜ばれる商品で、シンガポールらしさを感じられる特別なお土産として注目されています。
マーライオングッズ
マーライオンはシンガポールのシンボルとして世界中で知られており、マーライオンをモチーフにしたキーホルダー、マグネット、ぬいぐるみ、文房具などが豊富に揃っています。チャンギ空港のギフトショップでは様々なデザインのマーライオングッズが販売されており、お土産選びに迷ったときの定番商品です。
手軽に持ち運べるサイズのものが多くばらまき用のお土産としても最適で、シンガポールの象徴的なデザインは誰に贈っても喜ばれることが多く、価格も数シンガポールドルから購入できるため予算を抑えたい旅行者におすすめです。
マーライオン型の箱に入ったチョコレートもあり、見た目と実用性を兼ね備えた商品として人気があります。
タイガーバーム
タイガーバームはシンガポールで生まれた伝統的な万能軟膏で、筋肉痛や頭痛、虫刺されなど様々な用途に使える便利な商品です。メントールやカンフル、ミントオイルなどの天然成分が配合されており、スーッとした清涼感が特徴です。
チャンギ空港の免税店やドラッグストアで購入でき、小さな缶入りタイプは持ち運びやすく価格も手頃で数シンガポールドルから購入可能で、実用的なお土産として幅広い年齢層に喜ばれます。
赤いタイガーバームと白いタイガーバームがあり、赤は温感タイプで筋肉痛に、白は清涼感が強く頭痛や鼻づまりに効果的です。シンガポールらしい伝統的な商品として長年愛されています。
バティック雑貨
バティックはインドネシアやマレーシア、シンガポールで伝統的な染色技法で作られる布製品で、鮮やかな色彩と独特の模様が特徴です。チャンギ空港のギフトショップ「Discover Singapore」では、バティック柄のポーチ、スカーフ、エコバッグ、ティータオルなどが販売されています。
Supermamaはナカンタイル柄の陶器やティータオルなどモダンギフトを扱うデザイン雑貨ブランドで、価格は30から80シンガポールドル(約3,600から9,600円)で、洗練されたデザインは女性へのお土産として特に人気があります。
実用性とデザイン性を兼ね備えた商品が多く、シンガポールの文化を感じられる特別なお土産として注目されています。
スターバックス限定マグカップ
スターバックスのシンガポール限定マグカップは旅の記念品として人気のコレクターズアイテムです。You Are Here Collectionシリーズのシンガポール版は、マーライオンやガーデンズ・バイ・ザ・ベイなど街のシンボルがデザインされており、シンプルでありながら街の雰囲気をしっかり感じられる一品です。
ジュエル・チャンギ・エアポートやチャンギ空港ターミナル内のスターバックス店舗で購入でき、実用性とデザイン性を兼ね備えた商品として注目されており、コレクション用の小さなものならそれほど重くないのでお土産にぴったりです。
限定デザインは時期によって変わることもあるため、見つけたら即購入がおすすめです。タンブラーやトラベルマグも販売されており、旅の思い出を形に残せるアイテムです。
ドリアンチョコレート
ドリアンチョコレートはシンガポール限定のエキゾチックなスイーツで、果物の王様ドリアンをチョコレートで包んだ独特の味わいが特徴です。ドリアンの濃厚な風味とチョコレートの甘さが組み合わさり、好みが分かれるものの一度食べたら忘れられない印象的な味わいです。
チャンギ空港の免税店やギフトショップで購入でき、個包装タイプもあるため配りやすく話題性のあるお土産として人気があり、価格は箱のサイズによって異なりますが10から20シンガポールドル程度で購入できます。
ドリアン好きの方や珍しいものが好きな方へのお土産として最適で、シンガポールらしさを存分に感じられる商品です。マーライオンクッキーのドリアン味も販売されており、食べ比べも楽しめます。
チャンギ空港のお土産ショッピングスポット
免税店エリア(保安検査後)

チャンギ空港の保安検査後エリアには充実した免税店が展開されており、お土産選びの中心となるスポットです。免税店はほぼ24時間営業で化粧品や香水、お酒にタバコなど品物も豊富にあり、お土産を買うには本当におすすめの場所です。
ターミナル1、2、3、4すべてに免税店があり、ハイブランドファッションから化粧品、食品、酒類、タバコまで幅広い商品が揃っており、免税価格で提供されているため市内の店舗よりも約8パーセント安く購入できる可能性が高く、市中免税店は7パーセントオフのため空港に在庫があるなら空港で買った方がお得です。
Irvins Salted Egg、TWG Tea、Bacha Coffee、Bak Kwa、マーライオンクッキー、カヤジャムなどシンガポールらしいお土産が一度に揃う便利な環境が整っています。世界一の使いやすさを誇る空港で、シンガポールの思い出に自分好みのお土産を探すのに最適です。
ジュエル・チャンギ・エアポート
ジュエル・チャンギ・エアポートは2019年にオープンした複合施設で、チャンギ空港に直結しながら保安検査前のエリアにあるため、誰でもアクセスできるショッピングモールです。B1階にはToast BoxやBread Talkなどカヤジャムを購入できる店舗があり、B2階にはIrvinsの店舗もあります。
280以上の店舗とレストランが入っており、シンガポールのローカルブランドから国際的なブランドまで幅広く揃っており、屋内の滝や植物園など観光スポットとしても楽しめるため、フライト前の時間を有効活用できます。
Gift by Changi Airportはシンガポールデザインの雑貨や旅行グッズを扱うショップで、価格は10から60シンガポールドル(約1,200から7,200円)です。M&M’sの店舗ではチョコに加えTシャツやマグネットなどのグッズも販売されており、5から40シンガポールドル(約600から4,800円)で購入できます。
お土産購入時のポイントと注意事項
免税価格と営業時間
チャンギ空港の免税店は保安検査後のエリアにあるため、通常の価格から約8パーセント安く購入できるのが大きなメリットです。市中免税店(シンガポール高島屋やマリーナベイサンズの店舗)は7パーセントオフのため、欲しいものが空港に在庫があるなら空港で買った方がお得です。
ターミナル1のTWG Teaは24時間営業で、その他のターミナルは午前6時から翌午前1時まで営業している店舗が多く、早朝便や深夜便の利用者にも対応しており、液体物のお土産(カヤジャム、ラクサペースト、チリクラブソースなど)は機内持ち込みに制限があるため100ml以下の商品を選ぶか預け入れ荷物に入れるのがおすすめです。
Bread Talkでは機内持ち込みできる100ml以下のカヤジャムが販売されているため、手荷物で持ち帰りたい方に最適です。前回お土産に買って持ち込もうとしたら空港で没収された経験がある方も多いため、液体物の制限には特に注意が必要です。
予算別おすすめお土産プラン
チャンギ空港でのお土産購入は予算に応じて計画的に進めるのがおすすめです。予算が限られている場合は免税店やギフトショップでマーライオンクッキー、ラクサペースト、チリクラブソース、タイガーバーム、マーライオングッズなどを中心に購入すれば、一人当たり10シンガポールドル以下で複数人分のお土産が揃います。
中程度の予算であればIrvins Salted Egg、KELE のパイナップルタルト、カヤジャム、シンガポールスリングチョコレート、バティック雑貨などを組み合わせて購入すれば喜ばれるお土産セットが完成し、特別な方へのお土産にはTWG Teaの高級紅茶、Bacha Coffeeのプレミアムコーヒー、Bak Kwa、Supermamaのデザイン雑貨など高品質な商品を選ぶのがおすすめです。
試食や試飲ができる店舗も多いため、実際に味を確かめてから購入すると失敗が少なくなります。事前に購入リストを作成し、優先順位をつけておくと限られた時間でも効率的に買い物が進められます。ターミナル間の移動には時間がかかる場合があるため、自分が利用するターミナルの店舗を事前に確認しておくのがおすすめです。
まとめ
チャンギ空港はシンガポールの玄関口として世界一快適な空港と称され、充実したショッピング環境が整っています。
Irvinsのサルテッドエッグスナック、TWGの高級紅茶、Bachaのプレミアムコーヒー、バクワ、マーライオンクッキー、KELEのパイナップルタルト、カヤジャム、ラクサペースト、チリクラブソース、シンガポールスリングチョコレート、マーライオングッズ、タイガーバーム、バティック雑貨、スターバックス限定マグカップ、ドリアンチョコレートまで、予算や好みに応じて幅広い選択肢があります。
免税店エリアやジュエル・チャンギ・エアポートを上手に活用し、免税価格や営業時間を意識しながら効率的に買い物を楽しみましょう。
シンガポールでしか手に入らない特別なお土産を見つけて、旅の思い出を日本に持ち帰ってください。



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