化石は、サハラ砂漠ならではのユニークなお土産で、3億8千万年前にサハラ砂漠が海底だったことを物語る貴重な証拠です。エルフードは化石で有名な小さなサハラの都市で、古代のサンゴ礁が化石化した豊富な化石の産地として知られています。
アンモナイトと三葉虫が最も一般的な化石で、石の中にそのまま入っているものやアクセサリーやインテリア製品に加工されたものが販売されているのが特徴です。
砂漠ツアー中にアンモナイトの化石を自分で拾うこともでき、見つけたら持って帰っていいとガイドから言われることもあります。
エルフードの化石博物館では、化石を削って磨いて商品にする制作工程を順に見学でき、実質的には即売所として機能しています。化石が入った洗面台など大型の作品から、1米ドルから2米ドル程度の小さなお土産用の化石まで幅広い価格帯です。
小物は20ディルハムから購入でき、ばらまき用のお土産に最適です。砂漠ツアー中に立ち寄る化石ショップやメルズーガ周辺のお土産店で購入できます。
4. ベルベルバスケット

ベルベルバスケットは、サハラ砂漠発祥のマーケットバスケットで、カラフルなデザインと様々なサイズの組み合わせが特徴です。スークを訪れるとたくさんのマーケットバスケットが販売されていますが、ベルベルバスケットはサハラ砂漠に由来するユニークなお土産です。
最近ではレストランで料理を提供する器として使われたり、ホームインテリアのアクセサリーとして人気が高まっている実用的なアイテムです。
ベルベルバスケットは手作りで、ヤシの葉やイグサなどの天然素材を使って編まれており、伝統的な幾何学模様や鮮やかな色使いが特徴です。価格は150ディルハムから500ディルハム程度で、サイズやデザインによって異なります。
軽量で折りたためるものもあり、持ち運びやすいのも魅力です。マラケシュやフェズのスーク、砂漠ツアー中に立ち寄るお土産店で購入できます。実用的でおしゃれなお土産として、女性に特に人気があります。
5. タッセル付きガラスボトル

タッセル付きガラスボトルは、モロッコらしいカラフルなタッセル(飾り紐)が付いたガラス製の小瓶で、手頃な価格で購入できる人気のお土産です。ガラス瓶自体は両端にデザインが入った鉄の縁があり、色とりどりのタッセルがついて可愛らしい見た目が特徴です。
サハラ砂漠の砂を入れたら記念のお土産になり、ポプリやシャンプー、ボディーソープなどを入れて使うのもおすすめです。
タッセルの色はどこのお店でも好きな色を選べるため、複数購入して友人へのばらまき用お土産にも最適です。価格は10ディルハムから30ディルハム程度と非常にリーズナブルで、複数購入しても負担になりません。
ボトルの大きさによって使い道が異なり、小さなものはアクセサリー入れ、中くらいのものは砂やポプリ入れ、大きなものはシャンプーやボディーソープ入れとして使えます。マラケシュのジャマ・エル・フナ広場周辺のスークやフェズのマルシェ・セントラルで購入できます。スペースをとらず軽量なため、たくさん買って配るのに最適です。
6. スカーフ(ターバン)
スカーフはサハラ砂漠で実用的かつファッション性の高いお土産で、現地ではターバンとして頭に巻いて使用します。砂漠では砂嵐から顔を守り、直射日光による日焼けを防ぐ実用的なアイテムとして必須です。
モロッコ柄のスカーフを身につけておくとサハラ砂漠に来た実感が湧くだけでなく、インスタ映えする写真が撮れるため人気があります。
砂漠ツアーを予約すると、ターバンを着用するためのスカーフが価格に含まれていることが多いですが、自分で好みのデザインを選んで購入するのもおすすめです。伝統的に砂漠で着用されるため、メルズーガやザゴラで購入するのが最適ですが、観光地価格になっていることもあります。
サハラ砂漠に来る前にマラケシュやフェズで自分に合ったスカーフを見つけておくのがおすすめで、カラーバリエーションも豊富です。価格は30ディルハムから100ディルハム程度で、ツアーの休憩スポットなどで400円くらいで購入できます。巻き方は購入する時に教えてくれることもあります。
7. トゥアレグ族のシルバーアクセサリー
トゥアレグ族のシルバーアクセサリーは、サハラ砂漠の遊牧民であるトゥアレグ族が何世紀にもわたって作り続けてきた伝統的な銀細工です。トゥアレグ族は藍染めの衣服を着ることから「青い人々」とも呼ばれ、銀細工の技術で知られています。
砂漠の空の下で職人が銀線を複雑なパターンに巧みに操り、ブレスレット、リング、イヤリング、お守りなどを作り出す伝統工芸です。
幾何学模様、動物のモチーフ、保護のシンボルが一般的なデザインで、三角形、円、十字は山、太陽、方位を表し、ラクダ、トカゲ、鳥は砂漠の生活の重要な側面を表しています。

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