ラオスは東南アジアの内陸国で、ラオスコーヒーやカイペーン(川海苔)、ティップカオ(竹製かご)、少数民族の布製品など魅力的なお土産が豊富に揃っています。
本記事ではラオスで購入できる人気商品15選を厳選してランキング形式で紹介します。購入場所や選び方のコツも詳しく解説しますので、ラオス旅行のお土産選びにぜひお役立てください。
ラオスお土産おすすめ15選
| 順位 | 商品名 | カテゴリー | 価格帯 | おすすめ度 |
|---|---|---|---|---|
| 1位 | ラオスコーヒー | 飲料 | 300~2000円 | ★★★★★ |
| 2位 | カイペーン | 食品 | 200~1000円 | ★★★★★ |
| 3位 | ティップカオ | 雑貨 | 500~3000円 | ★★★★★ |
| 4位 | 少数民族の布製品 | 雑貨 | 1000~10000円 | ★★★★★ |
| 5位 | シン | 衣類 | 2000~15000円 | ★★★★☆ |
| 6位 | ラオスの塩 | 食品 | 300~1500円 | ★★★★☆ |
| 7位 | もち米 | 食品 | 300~1000円 | ★★★★☆ |
| 8位 | ラオス産はちみつ | 食品 | 500~3000円 | ★★★★☆ |
| 9位 | フルーツチップス | お菓子 | 300~1500円 | ★★★★☆ |
| 10位 | ナチュラル石鹸 | コスメ | 300~2000円 | ★★★★☆ |
| 11位 | 米焼酎 | 飲料 | 500~3000円 | ★★★☆☆ |
| 12位 | プリッツのラープ味 | お菓子 | 200~500円 | ★★★☆☆ |
| 13位 | オーガニックティー | 飲料 | 300~1500円 | ★★★★☆ |
| 14位 | ラオスシルクスカーフ | 雑貨 | 1000~5000円 | ★★★★☆ |
| 15位 | 竹細工雑貨 | 雑貨 | 500~3000円 | ★★★★☆ |
ラオスコーヒー

ラオスコーヒーは標高の高い山岳地帯で栽培されるアラビカ種が中心で、酸味が少なくコクのある味わいが特徴です。
ルアンパバーンのモーニングマーケットで購入できるコーヒーは、コーヒー豆と豆をひいてあるものもあり、一袋300円くらいで手に入ります。小さいサイズでかわいく配りやすいためお土産にぴったりです。
ラオスのコーヒーはおいしいし小さいサイズでかわいいし配りやすくてお土産にぴったりと評判で、LuLaLao coffeeやLaLaLAOSなどのおしゃれな専門店で購入できます。パッケージもオシャレなものが多く、自分用にも贈り物にも最適です。
カイペーン(川海苔)

カイペーンはメコン川で採れる淡水藻を原料とした乾燥海苔で、揚げて食べる軽い食感のスナックです。ごまやニンニクで味付けされた商品が一般的で、ルアンパバーンの名物として知られています。ビエンチャンのタラートサオ市場やルアンパバーンのモーニングマーケットで見つかります。
日本で普通に見る海苔よりかなり分厚く川で採れた海苔を固めて揚げたもので、つまみなどに最適です。真空パックで販売されているため持ち帰りやすく、軽量でかさばらないのが魅力です。
ティップカオ(竹製かご)

ティップカオはラオスの伝統的な竹細工で、もち米を入れるための蒸し器として使用される美しい編み籠です。
手作業による繊細な編み目と、使い込むほどに味わいが増す特徴があります。サイズは直径15cm程度の小型から30cm以上の大型まで様々で、インテリアとしても人気があります。
ラオスの主食であるカオニャオを入れて持ち歩くお弁当箱として利用できる竹細工のカゴで、ナイトマーケットや朝市で購入できます。竹で編んだティップカオと呼ばれるカゴに入れてもち米がくっつかないようにして食卓に出します。
少数民族の布製品・刺繍
モン族をはじめ多くの少数民族が暮らすラオスでは、藍染の布地にカラフルな刺繍やビーズを施した民族衣装をはじめ、それらの素材を生かした雑貨類が人気です。
ラオスの名産品といえば山岳民族の伝統手工芸品の中でも織物がダントツです。レンテン族は綿を育てすくもから藍染めをし、もちろん他の色に布を染めることもありますが全て天然染料です。
モン族の民族衣装に使用されていたヴィンテージの生地をリメイクした作品は特に人気があり、ThongPuaなどのブランドが有名です。ナイトマーケットや専門店で様々なデザインが購入できます。
シン(巻きスカート)
シンはラオスの女性がはいている巻きスカートのことで、ラオ族の民族衣装として知られています。
美しい織物で作られたシンは、伝統的な柄からモダンなデザインまで様々なバリエーションがあります。ビエンチャンのタラートサオショッピングモール内のスーパーマーケットや専門店で購入できます。
ラオスでしか手に入らないユニークなファッションアイテムとして、女性へのお土産に喜ばれます。価格は2000円から15000円程度と幅広く、予算に合わせて選べます。
ラオスの塩
ラオスといえば海のない国で有名ですが、それにもかかわらずラオスのお土産として近年かなり有名なのがラオスの塩です。
山岳地帯で採掘される岩塩やメコン川の塩など、ラオス独自の塩が人気です。調味料としてはもちろん、料理好きの方への贈り物として喜ばれます。
海のないラオスで塩が採れることが超有名なお土産となっている理由で、スーパーマーケットやお土産店で手軽に購入できます。パッケージもおしゃれなものが多く、軽量で持ち運びやすいのが魅力です。
もち米
もち米はラオスの主食で、インディカ種のもち米を蒸して食べます。
竹で編んだティップカオと呼ばれるカゴに入れてもち米がくっつかないようにして食卓に出します。ルアンパバーンで食べたカオラームのお米として使われ、竹筒に米を入れて蒸したごはんはココナッツミルクで甘い味付けなので、ココナッツミルクで炊いてみるのもおすすめです。
ラオスといえばもち米が主流で手でつまんで平らにしてラープなどをつまんで食べるのが一般的です。スーパーマーケットや市場で購入でき、価格も手頃です。
ラオス産はちみつ
ラオスといえば山が豊富な国で、そのためはちみつもたくさん採れる国です。
スーパーで売られているはちみつも良いですが、お土産にするにはせっかくなのでお土産やさんのキュートな瓶のはちみつがいいでしょう。山岳地ならではの濃厚な味わいが特徴で、天然の甘みが楽しめます。
LaLaLAOSで販売されているラオス産のはちみつはパッケージがオシャレでおすすめで、健康志向の方への贈り物に最適です。500円から3000円程度の価格帯で様々なサイズが購入できます。
フルーツチップス
フルーツチップスは超美味しいわけではないですが、数種類の南国フルーツの素朴な味を楽しめます。
タロイモやジャックフルーツは日本ではなかなか出会えないフレーバーです。パイナップルは超美味しいと評判です。野菜や果物のチップスは一袋35000から50000キープ(255円から365円)とお手頃ですが、個包装ではないため大人数へのバラマキには向かなさそうです。
PARKSON SUPERMARKETでは野菜や果物のチップスが豊富に揃っているため、様々な種類を試せます。軽量で持ち運びやすく、ラオスらしいお土産として人気があります。
ナチュラル石鹸・リップクリーム
ラオスの自然素材を使ったナチュラル石鹸やリップクリームは女性へのお土産として人気があります。ハーブやアロマオイルを使用した商品が多く、肌に優しい成分が特徴です。パッケージもおしゃれで、小さいサイズのため持ち運びやすいのが魅力です。
ラオスでしか買えないナチュラルコスメとして注目されている商品で、300円から2000円程度の価格帯で購入できます。ルアンパバーンのナイトマーケットやビエンチャンのショッピングモールで見つかります。
米焼酎
米焼酎はラオスの伝統的な蒸留酒で、もち米を原料として作られています。アルコール度数が高く、独特の風味が特徴です。地元の人々に愛される庶民的な飲み物で、ラオスの食文化を体験できるお土産として人気があります。
ラオスの人たちは相当飲むことで知られているため、お酒好きの方への贈り物に最適です。ビエンチャンのスーパーマーケットや酒店で購入でき、500円から3000円程度の価格帯で様々な銘柄が揃っています。
プリッツのラープ味
お菓子コーナーではプリッツのラープ味を発見できます。ラープはラオスの国民食で挽肉やハーブ、調味料、煎った米粉などを和えたスパイシーな料理です。その味を再現したプリッツは、ラオスらしいユニークなお土産として人気があります。
ラオスの国民食ラープの味をスナックで楽しめるのが特徴で、200円から500円程度と手頃な価格です。D&T Supermarketやホームアイディールなどのスーパーマーケットで購入できます。
オーガニックティー
ルアンパバーンのモーニングマーケットで購入できる紅茶は種類がいくつかあり、珍しいバタフライピーとミックスハーブティーが人気です。オーガニック栽培された茶葉を使用した商品が多く、自然な風味が楽しめます。
LaLaLAOSではラオス産のオーガニックティーが販売されており、パッケージがオシャレでおすすめです。小さいサイズでかわいく配りやすくてお土産にぴったりで、300円から1500円程度の価格帯で購入できます。軽量でかさばらないため、バラマキ土産に最適です。
ラオスシルクスカーフ
ラオスシルクのスカーフは値段交渉次第で1000円ほどで買えることもあり、女性へのお土産として人気があります。
伝統的な柄からモダンなデザインまで様々なバリエーションがあり、肌触りが良く上質な仕上がりが特徴です。ナイトマーケットや専門店で購入できます。ラオスシルクは品質が高く値段も手頃なため、コスパの良いお土産として喜ばれます。色鮮やかなデザインが多く、ファッションアイテムとしても楽しめます。
竹細工雑貨
ラオスの伝統工芸品として織物はとても有名ですが、竹細工もまた有名です。ティップカオ以外にも様々な竹細工の雑貨があり、箸置き、コースター、小物入れなど実用的なアイテムが揃っています。
手作業による繊細な編み目と自然素材の温かみが特徴です。竹細工は軽量で持ち運びやすく実用性も高いため、お土産として人気があります。500円から3000円程度の価格帯で、ナイトマーケットや朝市で購入できます。
ラオスでお土産が買える場所
ラオスには様々なお土産購入スポットがあり、それぞれ特徴や品揃えが異なります。ルアンパバーンのナイトマーケットは手工芸品や雑貨が豊富で、ビエンチャンのスーパーマーケットは食品系のお土産が充実しています。
ルアンパバーンのモーニングマーケットはローカルな雰囲気の中で買い物が楽しめます。購入場所によって価格や品揃えが大きく異なるため、事前に目的に合った店舗を把握しておくことが重要です。
ルアンパバーンのナイトマーケット
ルアンパバーンのメインストリートで毎日行われるナイトマーケットは観光客でにぎわう一大スポットです。
シーサワンウォン通りで行われるこの市場には、ラオスらしいモチーフの小物から個性的なアクセサリー、少数民族の伝統的な衣装までさまざまな掘り出し物が売られています。店によってオープン時間はまちまちですが、17時過ぎになると荷車に商品とテントを携えて準備を始める人々の姿が見受けられます。いちばんにぎわうのは19時から21時頃です。
買い物に疲れたらひと休みも兼ねて腹ごしらえができる露店が多数並ぶため、ローカルグルメに舌鼓を打つのも楽しみのひとつです。注文を受けてから作る絶品クレープロティやフルーツシェイク、ベーカリーのパンなどスイーツも充実しています。
ビエンチャンのスーパーマーケット
ビエンチャンの中心部にあるホームアイディールやPARKSON SUPERMARKETは大きくて見応えがあるスーパーです。
ばらまき土産におすすめの品物や値段が豊富に揃っています。D&T Supermarketはルアンパバーンのスーパーで品数豊富で、お土産にも良さそうなものが揃っています。クレジットカード使用可能ですが、手数料が加算されます。営業時間は8時30分から22時です。
スーパーマーケットでは野菜や果物のチップス、プリッツのラープ味、もち米など様々な商品が購入できるため、一か所で効率的にお土産を揃えられます。PARKSON LAOSの地下フロアのスーパーマーケットPARKSON SUPERMARKETも品揃えが豊富です。
ルアンパバーンのモーニングマーケット
ローカルの生活風景をのぞくなら、博物館からツーリストインフォメーションセンター周辺の路地裏で開催される朝市にも足を運んでみるのがおすすめです。托鉢を見学するために早起きして、そのあと7時から9時頃の活気あふれる朝市も散策してみましょう。地元の人が通う朝市として、生鮮野菜やお肉など地元の人向けの商品が並びます。
ルアンパバーンのモーニングマーケットではオーガニックのコーヒーや紅茶が一袋300円くらいで購入できるため、バラマキ土産として最適です。観光客向けではない地元の人向けの商品が多く、価格もスーパーマーケットよりも安めに購入できます。
ラオスお土産の選び方
ラオスでお土産を選ぶ際は贈る相手や自分の好みに合うものを見つけることが大切です。現地ならではの商品や相手のタイプに合わせた選び方のコツを押さえると失敗しません。
人気のお土産ランキングから選ぶことも有効な方法ですが、予算や賞味期限などの実用的な要素も考慮する必要があります。贈る相手の好みと予算、持ち運びの利便性を総合的に判断することが満足度の高いお土産選びにつながります。
贈る相手別の選び方
職場へのバラマキ土産にはラオスコーヒー、カイペーン、プリッツのラープ味、オーガニックティーなど個包装で配りやすい商品がおすすめです。
友人や家族には高品質なティップカオや少数民族の布製品、ラオスシルクスカーフなど特別感のある商品が喜ばれます。女性向けにはナチュラル石鹸、シン、ラオスシルクスカーフ、少数民族の刺繍製品が人気です。料理好きの方にはラオスの塩、もち米、ラオス産はちみつなど本格的な食材が最適です。
お酒好きの方には米焼酎が特におすすめです。自分用にはラオスコーヒーやオーガニックティー、竹細工雑貨など現地の文化を楽しめる商品が適しています。目上の人には少数民族の布製品やラオスシルクスカーフなど高級感のある商品を選ぶと失敗がありません。子供がいる家庭にはフルーツチップスが喜ばれます。
予算別おすすめ商品
予算500円以下ではプリッツのラープ味、カイペーン、ラオスの塩、もち米が購入できます。予算1000円前後ではラオスコーヒー、フルーツチップス、オーガニックティー、ナチュラル石鹸、ラオスシルクスカーフが手頃な価格で入手可能です。予算2000円から3000円ではティップカオ、ラオス産はちみつ、米焼酎、竹細工雑貨、少数民族の布製品などバランスの取れたお土産が選べます。
予算5000円以上ではシンや少数民族の伝統衣装、高品質なラオスシルク製品など特別なお土産が購入できます。ナイトマーケットでは値段交渉が可能なため、予算に合わせて価格を調整できます。スーパーマーケットでは比較的安く購入できるため、バラマキ土産はスーパーで購入するのが賢明です。空港は市内より価格が高いため、高額商品は市内で購入するのがおすすめです。
持ち運びと賞味期限の注意点
食品系のお土産を選ぶ際は賞味期限の確認が重要です。ラオスコーヒーやカイペーン、ラオスの塩は比較的賞味期限が長く持ち運びにも便利です。もち米やフルーツチップスは賞味期限を確認して購入しましょう。ティップカオや竹細工雑貨は軽量でかさばらないため、バラマキ土産として最適です。
少数民族の布製品やシンは折りたたんでコンパクトに収納できます。液体の米焼酎やラオス産はちみつは機内持ち込みに制限がある場合があるため預け荷物に入れる必要があります。ナチュラル石鹸やオーガニックティーは軽量でかさばらないため、持ち運びやすいです。賞味期限と持ち運びの利便性を考慮し帰国までのスケジュールに合わせた商品選びが失敗しないコツです。ラオスシルクスカーフは軽量で折りたたみやすいため、スーツケースのスペースを取りません。竹細工は壊れにくいですが、衝撃には注意が必要です。
まとめ
ラオスにはラオスコーヒー、カイペーン、ティップカオ、少数民族の布製品、シルクスカーフなど魅力的なお土産が豊富にあります。
購入場所はルアンパバーンのナイトマーケット、ビエンチャンのスーパーマーケット、ルアンパバーンのモーニングマーケットと多様ですが、品揃えと価格を考慮すると目的に合わせた使い分けがおすすめです。贈る相手や予算、賞味期限を考慮した選び方をすることで満足度の高いお土産選びができます。ラオス旅行の際はこの記事を参考に現地ならではの素敵なお土産を見つけてください。
参考文献・ソース


https://jp.trip.com/guide/shopping/ラオス+お土産.html









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