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武漢のお土産おすすめ人気ランキング最新版!九省通衢の都で買える厳選みやげ15選

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著者プロフィール
那比なび子

20代海外旅行好きOL。独身。長期休暇はたいてい旅行している。今まで一番よかったのはイタリアのベネツィア。職場用などのお土産は全部Amazonで買っている。お土産は現地で買うと邪魔だしよく忘れるのでAmazonなど通販がおすすめ!

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「漢繡(ハンシュウ)」は湖北省・武漢に2000年以上の歴史を持つ独自の刺繍技法で、2008年に中国国家無形文化遺産に登録された貴重な伝統工芸です。色彩の鮮やかさと立体的な縫い取りが特徴で、鳳凰や龍などの吉祥文様が施されたテーブルセンターやポーチ、フレーム入り飾り額などが人気のアイテムです。楚河漢街(チューハーハンジエ)の工芸品ショップや湖北省博物館内のミュージアムショップで品質の高いものが購入でき、価格は1,500〜20,000円相当。中国らしさと芸術性を兼ね備えた、質の高い贈り物として特に喜ばれます。職人による実演販売に出会えることもあり、その場で購入すると制作の背景まで知れるため一層特別なお土産になります。

楚文化モチーフの青銅器レプリカ

武漢は春秋戦国時代の楚(そ)の王国があった地域の中心部に位置しており、「楚文化」の遺産が色濃く残っています。湖北省博物館には「曾侯乙の編鐘(そうこういつのへんしょう)」をはじめとする楚文化の至宝が展示されており、そのレプリカや楚文化モチーフの工芸品がミュージアムショップで販売されています。特に人気なのが、曾侯乙墓から出土した神秘的な幾何学文様を取り入れた青銅器の置物やアクセサリーです。価格は1,000〜15,000円相当で、文化的な深みのある贈り物として歴史好きへのプレゼントに最適です。楚河漢街にも楚文化グッズを扱う土産店があります。

湖北省博物館のミュージアムショップは、文化財の正規レプリカを適正価格で販売しており、偽物を掴む心配がなく品質保証の面でも安心して購入できる武漢随一の信頼度の高い工芸品売場です。

鴨脖(ヤーボー・スパイシー鴨首)

武漢が発祥の地として名高い「鴨脖(ヤーボー)」は、鴨の首を山椒・唐辛子・八角など十数種類のスパイスで長時間煮込んだ、スパイシーで旨みの強いおつまみです。中国全土で人気ですが、やはり本場武漢で食べる鴨脖は格別で、精武路(ジンウールー)周辺は鴨脖専門店が立ち並ぶ「鴨脖の聖地」として知られています。お土産には、武漢発祥のブランド「周黒鴨(ジョウヘイヤー)」の真空パック製品が最適です。周黒鴨の製品は武漢駅構内や空港の土産売場にも出店しており、衛生管理も徹底されているため安心して購入できます。価格は300〜1,500円相当と手頃で、お酒好きへのお土産として特に盛り上がります。

蓮根粉(レンコンパウダー・藕粉)

武漢周辺の湖沼地帯は蓮根(レンコン)の産地として中国でも有数で、湖北省産の蓮根はきめ細かくでんぷん質が豊富なことで知られています。その蓮根をすりおろして乾燥させた「藕粉(オウフン)」は、お湯で溶くだけでトロっとした蓮根ドリンク・スープになる健康食品で、胃に優しく体を温める効果があるとされています。漢口のスーパーマーケットや武漢天地の食品ショップで300〜1,500円相当で購入でき、箱入りギフトタイプも揃っています。健康志向の方へのお土産として大変喜ばれる一品で、日本でもなかなか手に入らない珍しい食材です。

武漢老通城の三鮮豆皮(冷凍・レトルト)

武漢の朝食文化を代表するもう一つの名物が「三鮮豆皮(サンシェンドウピー)」です。米粉と卵でできた薄い皮でもち米・干し肉・筍などの具をくるんで鉄板でカリッと焼いた武漢独自のB級グルメで、1929年創業の老舗「老通城(ラオトンチョン)」の三鮮豆皮は「武漢の二大朝食」の一つとして市民に愛され続けています。現地で食べるのが最高ですが、冷凍・レトルトタイプのお土産版が老通城漢口本店周辺の食品店で500〜2,000円相当で購入でき、「武漢の味」をそのまま持ち帰れます。

楚天茶(湖北省産緑茶・恩施玉露など)

湖北省は中国有数の茶葉産地で、特に西部山岳地帯の恩施市で生産される「恩施玉露(エンシぎょくろ)」は、中国に現存する唯一の蒸し製緑茶(日本の玉露に製法が近い)として極めて稀少な銘茶です。独特の甘みと清澄な香りは日本人の口にも大変合うと評判で、茶好きの方へのプレゼントとして格別の品です。楚河漢街や武漢天地の茶葉専門店、漢口の茶葉問屋街でも購入できます。価格は50g入りで500〜5,000円相当と幅広く、品質によって大きく異なります。箱入りの贈答用パッケージも充実しており、改まった場でのお土産にも最適です。

黄鶴楼モチーフの陶磁器・置物

武漢のシンボルといえば、長江のほとりにそびえる名楼「黄鶴楼(こうかくろう)」です。唐代の詩人・崔顥が「昔人已乗黄鶴去」と詠んだ名詩でも知られるこの楼閣は、武漢観光の筆頭スポットであり、そのシルエットをモチーフにした陶磁器の置物・絵皿・マグカップなどが黄鶴楼公園内の売店や楚河漢街の土産店で豊富に揃っています。価格は500〜5,000円相当で、精緻な手描き絵付きのものから手頃な磁器プリントものまでバリエーションが豊富です。武漢に来た記念として買う「定番みやげ」としての認知度が高く、旅の記念にはぴったりです。

湖北省の漆器(楚漆器)

楚文化の時代から受け継がれてきた漆器工芸は、湖北省を代表する高級工芸品です。深みのある朱や黒の漆地に、金で描かれた龍・鳳凰・雲紋などの楚文化特有のモチーフが施された漆器は、一点ものの芸術品として扱われることも多く、コレクターからも高い評価を受けています。湖北省博物館ショップや楚河漢街の高級工芸品店で購入でき、価格は2,000〜30,000円相当と幅広い。特別な目上の方へのお土産や、自分自身への旅の記念品として選ぶには最高の一品です。

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