ドイツ語文法問題:名詞の格変化(2格)

ドイツ語文法 入門・基礎レベル

名詞の格変化(2格)に関する問題です。

以下の問題を解いた後、画面下部の【正解】で解答と解説をご確認下さい。

 

 

【問題】

① Ich finde den Sinn ( ) Lebens.

(a) dem (b) des (c) den (d) die

 

 

② Er wäscht den Kragen ( ) Hemdes.

(a) das (b) die (c) den (d) des

 

 

③ Meine Oma weiß die Schrecken des ( ).

(a) Krieg (b) Kriegen (c) Krieger (d) Krieges

 

 

④ Kennst du den Namen ( ) Lehrerin?

(a) dem (b) des (c) den (d) der

 

 

⑤ Ich messe die Maße ( ) Teppichs.

(a) des (b) dem (c) den (d) die

 

 

⑥ Ich weiß die Ursache des ( ).

(a) Unfalls (b) Unfälle (c) Unfall (d) Unfaller

 

 

⑦ Ein Gefühl ( ) Hasses ist sinnlos.

(a) dem (b) die (c) den (d) des

 

 

⑧ Ich forsche die Geschichte der ( ).

(a) Kirches (b) Kirche (c) Kirchs (d) Kircher

 

 

⑨ Ich checke die Mode ( ) Kleidung.

(a) dem (b) des (c) der (d) den

 

 

⑩ Das Tagebuch ( ) Partnerin ist langweilig.

(a) des (b) die (c) den (d) der

 

 



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german_idiom  german_grammar  german_grammar_mittel
 


【正解】

 

① Ich finde den Sinn des Lebens.

訳:私は人生の意味を見つける。

解説:主語や目的語となる名詞の後ろに「2格の名詞」を用いることで「〜の…」という意味を表すことができる。また、男性・中性名詞が2格の時は名詞の後ろに -s/-es をつける。ここでは中性名詞 Leben が2格なので、冠詞は des となり、名詞自体は Lebens となる。

 

 

② Er wäscht den Kragen des Hemdes.

訳:彼はシャツの襟を洗う。

解説:主語や目的語となる名詞の後ろに「2格の名詞」を用いることで「〜の…」という意味を表すことができる。また、男性・中性名詞が2格の時は名詞の後ろに -s/-es をつける。ここでは中性名詞 Hemd が2格なので、冠詞は des となり、名詞自体は Hemdes となる。

 

 

③ Meine Oma weiß die Schrecken des Krieges.

訳:おばあちゃんは戦争の恐ろしさを知っている。

解説:主語や目的語となる名詞の後ろに「2格の名詞」を用いることで「〜の…」という意味を表すことができる。また、男性・中性名詞が2格の時は名詞の後ろに -s/-es をつける。ここでは男性名詞 Krieg が2格なので、冠詞は des となり、名詞自体は Krieges となる。

 

 

④ Kennst du den Namen der Lehrerin?

訳:君はその女教師の名前を知っている?

解説:主語や目的語となる名詞の後ろに「2格の名詞」を用いることで「〜の…」という意味を表すことができる。また、男性・中性名詞が2格の時は名詞の後ろに -s/-es をつける。ここでは女性名詞 Lehrerin が2格なので、冠詞は der となり、名詞自体は Lehrerin のままとなる。

 

 

⑤ Ich messe die Maße des Teppichs.

訳:私はカーペットのサイズを測る。

解説:主語や目的語となる名詞の後ろに「2格の名詞」を用いることで「〜の…」という意味を表すことができる。また、男性・中性名詞が2格の時は名詞の後ろに -s/-es をつける。ここでは男性名詞 Teppich が2格なので、冠詞は des となり、名詞自体は Teppichs となる。

 

 

⑥ Ich weiß die Ursache des Unfalls.

訳:私は事件の原因を知っている。

解説:主語や目的語となる名詞の後ろに「2格の名詞」を用いることで「〜の…」という意味を表すことができる。また、男性・中性名詞が2格の時は名詞の後ろに -s/-es をつける。ここでは男性名詞 Unfall が2格なので、冠詞は des となり、名詞自体は Unfalls となる。

 

 

⑦ Ein Gefühl des Hasses ist sinnlos.

訳:憎しみの感情には意味がない。

解説:主語や目的語となる名詞の後ろに「2格の名詞」を用いることで「〜の…」という意味を表すことができる。また、男性・中性名詞が2格の時は名詞の後ろに -s/-es をつける。ここでは男性名詞 Hass が2格なので、冠詞は des となり、名詞自体は Hasses となる。

 

 

⑧ Ich forsche die Geschichte der Kirche.

訳:私はその教会の歴史を研究する。

解説:主語や目的語となる名詞の後ろに「2格の名詞」を用いることで「〜の…」という意味を表すことができる。また、男性・中性名詞が2格の時は名詞の後ろに -s/-es をつける。ここでは女性名詞 Kirche が2格なので、冠詞は der となり、名詞自体は Kirche のままとなる。

 

 

⑨ Ich checke die Mode der Kleidung.

訳:私は服装の流行をチェックする。

解説:主語や目的語となる名詞の後ろに「2格の名詞」を用いることで「〜の…」という意味を表すことができる。また、男性・中性名詞が2格の時は名詞の後ろに -s/-es をつける。ここでは女性名詞 Kleidung が2格なので、冠詞は der となり、名詞自体は Kleidung のままとなる。

 

 

⑩ Das Tagebuch der Partnerin ist langweilig.

訳:恋人の日記は退屈だ。

解説:主語や目的語となる名詞の後ろに「2格の名詞」を用いることで「〜の…」という意味を表すことができる。また、男性・中性名詞が2格の時は名詞の後ろに -s/-es をつける。ここでは女性名詞 Partnerin が2格なので、冠詞は der となり、名詞自体は Partienrin のままとなる。

ドイツ語文法問題:不定冠詞

ドイツ語文法 入門・基礎レベル

不定冠詞に関する問題です。

以下の問題を解いた後、画面下部の【正解】で解答と解説をご確認下さい。

 

【問題】

① Ich kenne ( ) Freundin.

(a) dein (b) deine (c) deinem (d) deiner

 

 

② Ich treffe ( ) Vater.

(a) seinen (b) sein (c) seinem (d) seiner

 

 

③ ( ) Vater ist ihr Lehrer.

(a) Dein (b) Deiner (c) Deine (d) Deinen

 

 

④ ( ) Lehrer lehrt Englisch.

(a) Unsere (b) Unserem (c) Unser (d) Unserer

 

 

⑤ Mein Sohn spielt mit ( ) Kindern.

(a) eure (b) eurem (c) euren (d) eurer

 

 

⑥ Deine Mutter kennt ( ) Vater.

(a) mein (b) meinen (c) meinem (d) meine

 

 

⑦ Er hilft ( ) Mutter.

(a) meine (b) meiner (c) meinem (d) meinen

 

 

⑧ ( ) Freund ist immer unfreundlich.

(a) Ihre (b) Ihrer (c) Ihr (d) Ihren

 

 

⑨ ( ) Lehrerin liest ein Buch.

(a) Unsere (b) Unserem (c) Unserer (d) Unseren

 

 

⑩ Eure Tochter hat ( ) Rucksack.

(a) keine (b) keinen (c) keiner (d) kein

 

 

 



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【正解】

 

① Ich kenne deine Freundin.

訳:私は君の彼女を知っている。

解説:動詞 kennen は4格目的語を必要とし、Freundin は女性名詞なので所有冠詞は deine になる。

 

 

② Ich treffe seinen Vater.

訳:私は彼の父親に会う。

解説:動詞 treffen は4格目的語を必要とし、Vater は男性名詞なので所有冠詞は seinen になる。

 

 

③ Dein Vater ist ihr Lehrer.

訳:君の父親は彼女の先生です。

解説:動詞 sein が結ぶ主語と述語は共に1格。 Vater は男性名詞なので所有冠詞は Dein のままとなる。

 

 

④ Unser Lehrer lehrt Englisch.

訳:私たちの先生は英語を教えている。

解説:動詞 lehren は4格目的語を必要とするが、Lehrer は主語であり、男性名詞なので所有冠詞は Unser のままとなる。

 

 

⑤ Mein Sohn spielt mit euren Kindern.

訳:私の息子は君たちの子供たちと遊ぶ。

解説:前置詞 mit は3格支配。複数名3格では語尾に -(e)n がつくため、Kinder は Kindern になる。複数3格なので所有冠詞は euren の形になる。

 

 

⑥ Deine Mutter kennt meinen Vater.

訳:君の母親は私の父親を知っている。

解説:動詞 kennen は4格目的語を必要とし、Vater は男性名詞なので所有冠詞は meinen になる。

 

 

⑦ Er hilft meiner Mutter.

訳:彼は私の母親を助ける。

解説:動詞 helfen は3格目的語を必要とし、Mutter は女性名詞なので所有冠詞は meiner になる。

 

 

⑧ Ihr Freund ist immer unfreundlich.

訳:彼女の恋人(あなたの恋人)はいつも不親切です。

解説:動詞 sein が結ぶ主語と述語は共に1格。 Freund は男性名詞なので所有冠詞は Ihr のままとなる。また文頭の Ihr は「彼女の〜」なのか「あなたの〜」なのか、前後の文章から判断する必要がある。

 

 

⑨ Unsere Lehrerin liest ein Buch.

訳:私たちの先生は本を読む。

解説:主語は1格。Lehrerin は女性名詞なので所有冠詞は Unsere となる。

 

 

⑩ Eure Tochter hat keinen Rucksack.

訳:君たちの娘はリュックサックを持っていない。

解説:kein は否定を表す不定冠詞類で、不特定の名詞(不定冠詞がついた名詞・無冠詞の名詞)を否定する。動詞 haben は4格目的語を必要とし、Rucksack は男性名詞なので kein は keinen の形になる。

ドイツ語文法問題:定冠詞

ドイツ語文法 入門・基礎レベル

定冠詞に関する問題です。

以下の問題を解いた後、画面下部の【正解】で解答と解説をご確認下さい。

 

【問題】

① Ich kaufe ( ) Buch.

(a) das (b) dem (c) die (d) den

 

 

② Ich kenne ( ) Frau.

(a) das (b) dem (c) die (d) den

 

 

③ Er hilft ( ) Lehrerin.

(a) der (b) die (c) das (d) dem

 

 

④ Der Hund liebt ( ) Katze.

(a) das (b) die (c) dem (d) den

 

 

⑤ ( ) Katze miaut den ganzen Tag.

(a) Das (b) Die (c) Der (d) Dem

 

 

⑥ Ich gebe dir ( ) Buch.

(a) die (b) dem (c) das (d) den

 

 

⑦ ( ) Buch gehört mir.

(a) Die (b) – (c) Das (d) Der

 

 

⑧ ( ) Frau ist sehr nett.

(a) Das (b) Der (c) Die (d) –

 

 

⑨ Haben Sie ( )? – Ja, ich habe eine Schwester.

(a) Geschwister (b) dem Geschwister (c) der Geschwister (d) den Geschwister

 

 

⑩ Ich schenke ( ) Mutter eine Uhr.

(a) der (b) dem (c) die (d) das

 

 



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【正解】

 

① Ich kaufe das Buch.

訳:私はその本を買う。

解説:動詞 kaufen は4格の目的語を必要とする。中性名詞 Buch は4格となるため、das Buch が正解。

 

 

② Ich kenne die Frau.

訳:私はその女性を知っている。

解説:動詞 kennen は4格の目的語を必要とする。女性名詞 Frau は4格となるため、die Frau が正解。

 

 

③ Er hilft der Lehrerin.

訳:彼はその女教師を手伝う。

解説:動詞 helfen は3格の目的語を必要とする。女性名詞 Frau は3格となるため、der Frau が正解。

 

 

④ Der Hund liebt die Katze.

訳:犬はその猫を愛している。

解説:動詞 lieben は4格の目的語を必要とする。女性名詞 Katze は4格となるため、die Frau が正解。

 

 

⑤ Die Katze miaut den ganzen Tag.

訳:猫が一日中鳴いている。

解説:動詞 miauen は自動詞のため目的語は必要としない。主語は1格なので、女性名詞 Katze の1格、 die Katze が正解。

 

 

⑥ Ich gebe dir das Buch.

訳:私は君に本をあげる。

解説:動詞 geben は3格と4格の目的語を必要とする。3格目的語 dir の後ろにある中性名詞 Buch は4格となるため、das Buch が正解。

 

 

⑦ Das Buch gehört mir.

訳:その本は私のものです。

解説:動詞 gehören は3格の目的語を必要とするため、mir が入る。gehören は「(主語は)〜のものである」という訳になるため注意が必要。主語は1格なので Das Buch が正解。

 

 

⑧ Die Frau ist sehr nett.

訳:その女性はとても親切だ。

解説:主語は1格なので、女性名詞 Frau の1格、 Die Frau が正解。動詞 sein は「(主語は)〜である」という用法の場合、主語・述語共に1格となる。

 

 

⑨ Haben Sie Geschwister? – Ja, ich habe eine Schwester.

訳:兄弟姉妹はいますか? – はい、私は姉が一人います。

解説:動詞 haben は4格の目的語を必要とする。ここでは Geschwister が複数名詞なので、無冠詞のまま。

 

 

⑩ Ich schenke der Mutter eine Uhr.

訳:私は母親に時計を贈る。

解説:動詞 schenken は3格と4格の目的語を必要とする。3格目的語の部分に女性名詞 Mutter があるので、der Mutter が正解。後ろにある女性名詞 Uhr は4格となる。